ジャンプの種類の話〜レート1500の思考〜

スマメイト15期が終了しましたがみなさんどうでしたか?僕は毎度のことのやるやる詐欺で10戦ちょいしかやってないんですけども最終レートは1460くらいでしたね。サブタイトル少し盛っててすみません()。

というわけで先の記事で述べた、実力の段階でなに考えてるのか、なにをできるようになったらいいのかシリーズです。

タイトル通りジャンプ種類の使い分けが深まってきたのでそれについて話していこうかなと。

簡単にまとめると

  • 大ジャンプと小ジャンプ
  • 後ろ飛び、垂直飛び、前飛び
  • (技の)上り、下り、透かし

ジャンプからの行動ってこんな感じで組み合わされてると思うんですけど、相手の動きに対しての正解択っていうのをこの中から選んで使うっていうのがある程度のラインを越えるために必須なのかなと。この行動は何の行動に対して正解で何がリスクだよっていうのは解釈とかも含めて書ききれないので絞っていただかせると

動きを抑制する垂直ジャンプ

東北最強クラウドをガン見することで閃きましたが、これを使えるようになれば一段階上がれると思ってます。

強み

ラインのない相手がライン回復をしようとしたところに刺さる。

回り込み回避に刺さる。

前飛び後ろ飛びと比べ、行動の幅が広い(相手のダッシュガードに先端あても捲りもできる)。

上記二つのリスク付けに加えて反撃を安くするおまけ付きの安定の抑制なのである。

弱み

潜り込まれると反撃を貰う(確認と読み合いによって回避可能)

着地刈りの機会を与えている(相手は見てから行動可能)これが向こうの垂直ジャンプによる回答択。

上記をまとめると

ただの様子見ジャンプでは狩られる可能性を持っている。

つまり相手が引いて着地確認からの行動ができない状態=ラインのない状態で行うと最も効果を得られる!

という見解に至りました。動きが単調に見えたりするのはジャンプの使い分けが限られているとかも要素の一つだったりします。みなさんも抑制する動きを少しずつ掴みものにしていきましょ〜

ほんとうに駄文になりましたこれにて失礼します